これは面白い♪
「Internet Speed and Costs Around the World」-Top 20 Nations in ITIF Broadband Rankings-
という「ネットの通信速度上位20カ国と各国の通信費」をまとめたチャートを見つけた。このデータは2007年のもの。平均通信速度は日本が61mbpsでダントツの一位だ(2008年時点で63.6mbpsに上がってる)。二位が韓国で46mbps、三位がフィンランドの22mbps。
料金も日本が20カ国中最も安い。これは定額料金制と関係があるのかな。
意外だったのがアメリカの4.8mbps。十五位だ。まーこれは都市間での格差が大きいだろうからかな。
ITIFは「The Information Technology and Innovation Foundation」の略。
日本のネット環境の条件がいいのはわかってたけど、視覚的にわかりやすく比較されてるのを見ると改めて感心します。
で、少し突っ込んで調べてみる事に。ここからは「BROADBAND INTERNET STATISTICS TOP WORLD COUNTRIES WITH HIGHEST INTERNET BROADBAND SUBSCRIBERS IN 2007」を参照。
全体的な「ブロードバンド普及率」は一位がオランダの32.8%、二位が27.4%の韓国、三位が27.2%でスウェーデン。日本は21.1%、アメリカは21.9%。
で、パーセント云々の話も面白いけど、やっぱ結局ユーザーの絶対数が重要よね。
ということで、以下はユーザー数順のランキング上位6位。
〔順位〕〔国名〕〔ユーザー数 / 人口〕〔【普及率】〕
1位 アメリカ 66,213,257 / 301,967,681【21.9%】
2位 中国 48,500,000 / 1,317,431,495【 3.7%】
3位 日本 27,152,349 / 128,646,345【21.1%】
4位 ドイツ 17,472,000 / 82,509,367【21.2%】
5位 韓国 14,042,728 / 14,042,728【27.4%】
6位 イギリス 13,957,111 / 60,363,602【23.1%】
んー、なるほど!
やっぱアメリカがぶっちぎりやね。このユーザー数だけざっと見ても、結局英語のサイトが把握できんと、ネットを使って情報収集する際に情報負けしてしまうのは当たり前になってしまうわけやね。どうしても情報量が圧倒的に違う訳やし、やっぱ生活言語の及ぶ範囲ってゆーのは色んな場面で影響してくるね。
一番重要なのは、自分に必要な情報がどこにあるのかっちゅー事やけど、新鮮で活発な情報が日本語になるまでのタイムラグは、海外と日本の情報配信サイトを比較しても歴然やしね。翻訳されない情報のほうが圧倒的に多いわけやし。スムーズに理解できんときのもどかしさったらないしなぁ。
パーセンテージじゃわかりにくくなる事ってたくさんあるので、絶対値を知っておくのは大事。
ちゅーか普及率が3.7%なのにユーザー数が世界2位の中国が恐ろしい…。
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ちょうど仕事では国内サイトの検索シェアとかweb広告の調べものをしてたので、個人的にはホットなタイミングのトピック。
2009年1月時点で、国内の検索シェアはざっくりとやけど、YAHOO!JAPANが60%で、Googleが30%、その他が10%なんだって。やたらGoogleが話題になるもんやき、Googleのほうがシェアが大きいと思っちょったけどそうじゃないみたい。
基本的に数字ものは全般的に苦手やけど、強度の強い資料を作る場合は不可欠。大枠を把握しておく事は何にも通じて大切な事なので、多少なりとも参考記事になれば幸いです☆
【参考】
▼チャート図:「Internet Speed and Costs Around the World」
▼Assessing Broadband in America:OECD and ITIF Broadband Rankings(2007)
▼2008 ITIF Broadband Rankings
▼BROADBAND INTERNET STATISTICS TOP WORLD COUNTRIES WITH HIGHEST INTERNET BROADBAND SUBSCRIBERS IN 2007
via. http://secretenemyhideout.com/post/223847155/average-internet-speeds-and-costs-around-the-world

