歯医者がくれたハブラシ

basta

ここ一ヶ月、週に一度のペースで近所の歯医者に通ってる。なんだかんだと色んなとこを、何されてるかもよくわからずに治療されるがままにしている。

今日も奥歯をギュンギュンいわされてた。痛い。「痛い」と意思表示してみても、ある程度強引にやられるのはわかってるから、段々少々痛くても我慢するようになるよね。

けど、今日はほんと痛くて思わず身をよじった。全身に力が入ってしばし固まる。医者がごにょごにょ何か言ってるが、何を言ってるかわからん。

結局何て言ったかはわからんまま治療終了。いつもは頭上から医者の話が聞こえて終わるんやけど、目隠しの布切れが外れると今日は歯科助手の人しかいない。

ん?と思いながら帰ろうとすると、正面から医者が来て、僕にハブラシを一本くれた。「申し訳ないから。」と言って、僕の治療していた右頬の奥歯の粘膜側をドリル(エアタービンって言うやつかな??)で巻き込んだ事を詫びていた。

聞こえなかった話はこのくだりだった。そら痛いわ。

レーザーをあてて応急手当はしたし、問題はないはずやけど、数日しみるかもしれないとの事。帰って口を開け鏡を覗き込むと、立派な傷跡が右頬内側に鎮座していた。テキトーか。

まったく。

今夜はやたら卵が食べたかったから親子丼を作る事にした。しょーへーさんが買ってきていた春菊を冷蔵庫で発見し、一束いただいて青味を添えた。春菊がまた劇的に美味し。一人前で卵は5つ。卵オーバー。

歯医者の予約の時間まで30分弱の時間を潰すため、最寄り駅からすぐ近くのBOOK OFFにふらりと入った。その時に買ったFrankie Jの2006年のアルバム、「Un Nuevo Dia(ウン・ヌエボ・ディア)」を聴きながら今ブログを書いてる。Frankie Jの歌声が好きだから、どのアルバムも好き。このアルバムもいい。

一番好きなアルバムは2003年のアルバム、「What’s a Man to Do?」。今でもほんとによく聴くCD。「We Still」をはじめ、好きな曲が多い一枚。ちなみにヒスパニック系R&Bシンガー。なので、スペイン語の曲も多くてこれがまたいい。今日買った「Un Nuevo Dia」は全編スペイン語。

以前の投稿(「結局のところ“LOVE”なのです。」)でも触れた、ブライアン・イーノのインタビューにあった、「今は音楽に歴史という縦の時間軸が無くなっている」という内容の話を噛み締める。

最近はめっきり冷え込んできたので、夜はもっぱら湯割りです。もらったハブラシで歯磨きして寝たいと思います。