渋谷のタワレコは23時まで。仕事帰りにTOKYU HANDSで買い物をした後立ち寄った。3時間。ひたすら物色して買った2枚のアルバム。
NE-YOのベスト盤の「THE COLLECTION」と、ドイツのバンド、WAGNER LOVE(ワーグナー・ラヴ)の「EVERYTHING ABOUT WAGNER LOVE」。
部屋で聴くにはとてもいい。
「結局のところ“LOVE”なのです。」
ワーグナー・ラヴの日本盤、帯の裏面のコピー。
11曲目の「ONETWOTHREE」のAメロがたまらない。
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1,2,3,4 six times nine /
I’ve been here a thousand times /
Love may come and love will go /
In the morning’s afterglow /
〈対訳〉
1,2,3,4 6×9 /
僕はここに 1,000回来ている /
朝の余韻の中 /
愛は巡りそして去るかもしれない /
何がいいって、ボーカルの声がいい。ボーカルの声と曲の雰囲気のマッチの具合がいい。そして、メロディーがいい。
この3点に尽きる。僕の好きな音楽は全て、この3点に尽きる。逆に、この3点が1つでも欠けた時点でまったく興味が無くなる。
この3点が僕の中の音楽のルールで、絶対条件。
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9/2(水)、the pillowsのニューシングル、「雨上がりに見た幻」がリリースされた。これは彼らの活動20周年の記念シングルでもある。同日、the pillows & Ben Kweller名義のマキシシングル、「Lightning Runaway ~NO MUSIC, NO LIFE.~」も同時リリース。これはタワレコ30周年のイベント、「NO MUSIC, NO LIFE. SONGS第1弾シリーズ!!」としてリリースされたもの。 ちなみに、同時購入特典は、the pillowsの20年の軌跡を辿った16Pブックレット(後編)。もちろんゲット。
僕が唯一、リリースと同時にアルバムを買い続けているのはこのピロウズだけ。
言うまでもないが、ボーカル、雰囲気のマッチ具合、メロディー、昔から抜群にいい。そして、ちゃんと、「バンド」として歩みを続けている数少ない日本のバンドのひとつであることも。
レコーディングの具合なのか、ギターの音が変わったのが気になるけど、作品の質の安定感は半端じゃない。
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最近普段よく聴いているのはSUNNY DAY SERVICEの「MUGEN」、NEIL YOUNGのライブアルバム「UNPLUGGED」、Useless I.D.の「The Lost Broken Bones」、NOFXの「coaster」、CAKEの「Pressure Chief」かな。
アルバムの中に「聴きたい」と思って聴く「曲」がちゃんとあるのがいい。
ボーカルは無いけど、ジャズはBenny Greenのライブアルバム「Testifyin! Live At The Village Vanguard」、Thelonious Monkの「Something In Blue」とか。
この日タワレコの試聴コーナーを片っ端から聴いていったけど、肝心なメロコア勢でぐっとくる音源はひとつもなかった。(NOFXのcoasterは試聴できたけど、それは別として)洋楽も速いの自体がほとんど無かったし、あっても微妙。邦楽に関しちゃさらに微妙。
名古屋のバンド、「NOT REBOUND」の活動15周年を記念してトリビュート盤がでてた。参加バンドはBEAT CRUSADERS、locofrank、WATER CLOSET、FINE LINES、BEEF、F.I.B、TROPICAL GORILLA、SLIME BALL、ASPARAGUSといった日本の現役メロコア(?)勢のオンパレード。でも…。
トロピカルゴリラはかっこよかったな。
試聴できた邦楽の新譜ではeastern youthの「歩幅と太陽」がずば抜けでした。あとは、「踊り場ソウル」のファーストアルバム、「Deep でPopなシナリオライター」もちょっと聴き入ってしまったかな。iTune Storeの今週のシングルになってて、9/8まで1曲無料でダウンロードでるようになってましたね。
閉店間際までうろうろしてしまいましたが、やっぱレコード屋は何時間おっても飽きません。
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TOPの画像はブライアン・イーノ。「Time Out Tokyo」で非常に興味深いインタビュー記事があって、面白かったので、リンクを貼っておきます。
「オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! 」
以下数文記事から抜粋。
・「もはや音楽に歴史というものはないと思う。」
・ 「私たちにとってレコードは極めて重要なもので、レコードによって文化的なポジションが決められていたし、レコードの嗜好によって人との付き合いも決まった。」
・「インタビュアー:あなたがコンピューターの音楽を嫌うのに、Windowsのスタートアップ音を作ったというのは皮肉ではありませんか?つまり、それはコンピューターのためにデザインされ、聞いたところによると世界中で最も聞かれている音楽作品だとされています。」
興味がある方は是非読んでみてください♪
via. http://www.timeout.jp/jp/tokyo